御代田地区(第2期)都市再生整備計画事業の事後評価結果の公表について

１　御代田地区(第2期)都市再生整備計画事業とは
　御代田町では御代田地区(第2期)都市再生整備計画事業として、平成26年度から令和元年度までの6年間で、複合的なまちづくりの整備を行ってきました。具体的には、事業費14億8千2百万円を投じて、上小田井雪窓線などの道路整備9路線、龍神の杜公園の園路整備、東原児童館の建替え及び大林児童館の増築を行いました。


2　事後評価とは
　都市再生整備計画事業では、計画期間終了後の効果持続や次のまちづくりへの展開を図るため、まちづくり目標の達成状況を確認したり、効果発現の要因を整理して、今後のまちづくりの方策を検討する事後評価を行い公表することが求められています。計画最終年度である令和元年度に事後評価書を作成し、国土交通省へ提出しましたので公表します。


3 　事後評価結果
事後評価シート.cleaned(pdf 1,008kb)