2023.8.29プレスリリース ふるさと納税で黒川紀章氏の「カプセル」に宿泊
2023.8.29プレスリリース ふるさと納税で黒川紀章氏の「カプセル」に宿泊
御代田町では、20世紀を代表する日本人建築家の1人、黒川 紀章氏(1934-2007)が長野県御代田町で設計・建設したメタボリズム建築「カプセルハウスK」の宿泊券をふるさと納税の返礼品として取り扱いを始めました。
約50年間は非公開でしたが、2019年に黒川 紀章氏の長男である黒川 未来夫氏が所有者となり、貴重な建築を動態保存するための修繕プロジェクトを始動し、クラウドファンディングの支援も得て、2021年11月から民泊施設としてオープン。内装は、出来るだけオリジナルの状態を維持し家具等は当時のもの、設計者である黒川 紀章氏が私物として使用していたものも併せて置いています。
「カプセルハウスK」ふるさと納税返礼品詳細
黒川紀章設計カプセルハウスK 宿泊券 1泊 (7名まで)660,000円
黒川紀章設計カプセルハウスK 宿泊券 2泊 (7名まで)1,000,000円
黒川紀章設計カプセルハウスK 宿泊券 3泊 (7名まで)1,300,000円
2023.8.29プレスリリース ふるさと納税で黒川紀章氏の「カプセル」に宿泊(pdf 228kb)
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