災害用トイレトラック導入に関するクラウドファンディングを実施します。

災害用トイレトラック導入に関するクラウドファンディングを実施します。

【寄付の申し出金額が目標金額300万円に到達しました】

町では災害用トイレトラックを令和８年２月に導入します。

トイレトラックの導入費は約2,650万円です。

緊急防災対策事業債を利用して導入しますが、町の支出が約800万円あります。

皆さまの温かいご支援を導入費に充てさせていただきます。

このトイレトラックは災害時はもちろん普段は公園への設置やイベントでの使用などを想定しています。

トイレトラックは４つの個室と車いすリフト付きの多目的トイレ１室の計５室を有しており、

太陽光発電システムもあるため、停電時トイレの利用ができるものです。

ご寄付をいただいた皆さまのお名前をトイレトラック背面に掲載いたします。

御代田町がなぜトイレトラックを導入するのか。

単に町としてトイレトラックを導入するだけでなく、「災害派遣トイレネットワークプロジェクト」に

長野県内第１号として参加します。

詳しい内容は次の資料をご覧ください。

御代田町トイレトラック概要資料(pdf 1,587 kb)

トイレトラックの導入にあたり、導入費用の一部に充てるためにクラウドファンディングを実施します。

【寄付の申し出金額が目標金額300万円に到達しました】

目標金額を超えた部分の寄付に関しても、トイレトラック導入費用の一部に充てさせていただくため、

引き続き１１月末まで寄付を受け付けております。

実施期間：１０月１日（水）～１１月３０日（日）

目標金額：３００万円

クラウドファンディングページ：READYFOR

寄付の申し込みについて

◆町内の個人または町内に本社を有する企業の場合（情報防災係へご連絡ください）

　一般寄付・・・企業の場合は３割の損金算入としての節税効果が見込まれます。

　ふるさと納税・・・個人の場合は返礼品なしのふるさと納税もお選びいただけます。

◆町外に本社を有するの企業の場合

　企業版ふるさと納税・・・寄付をいただいた企業は９割の税額控除を受けることができます。

◆町外にお住いの個人の場合

　クラウドファンディング・・・ふるさと納税型クラウドファンディングで寄付ができます。返礼品なしのふるさと納税となります。

　画像をクリックでクラウドファンディングページへ↓

　　　　

ご寄付をいただいた方のお名前・企業名を車体に掲載し、想いを背負って被災地支援へ

１万円以上の寄付をしていただいた場合、希望によりお名前や企業名を災害用トイレトラックの車両後部へ掲載します。

※寄付金額により掲載サイズが変わります。

Sサイズ・・・１～３万円

Mサイズ・・・５万円

Lサイズ・・・１０万円

XLサイズ・・・３０万円

XXLサイズ・・・５０万円

XXXLサイズ・・・１００万円