御代田町オープンデータ
オープンデータとは
御代田町では、公共データの活用促進を図るため、町が保有する様々なデータのうち、個人情報など公開できないものを除くデータについて、二次利用可能な形で公開する「オープンデータ」の取組を進めています。公開するデータは、準備が整ったものから、順次公開します。
オープンデータとは、「機械判定に適したデータ形式で、二次利用が可能な利用ルールで公開されたデータ」であり、「人手を多くかけずにデータの二次利用を可能とするもの」のことを言います。オープンデータの意識・目的については、「透明性・信頼性の向上」「市民協働の推進」「経済の活性化」などが挙げられます。
オープンデータ利用規約
オープンデータ一覧に掲載しているデータは、「御代田町オープンデータサイト利用規約」に基づいて利用できます。
「御代田町オープンデータサイト利用規約」は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス【表示4.0国際】と互換性があります。
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 【表示4.0国際】(外部リンク)
オープンデータ一覧
御代田町が保有するオープンデータを各分野ごとにまとめています。利用規約に基づき、ご活用ください。
データ名 | データ形式 | データ | データ所管課 |
指定緊急避難場所一覧 | CSV | 指定緊急避難場所一覧( csvファイル: 7kb) | 総務課 |
関連リンク
長野県オープンデータサイト
信州くらしのマップ(オープンデータ一覧)
政府CIOポータル
この件に関する問い合わせは
総務課 情報防災係電話番号: 0267-32-3111
FAX番号: 0267-32-3929