町民の皆さんへ
町民の皆様には、日ごろから、町行政に対しまして暖かいご理解とご協力をいただいておりますことに、深く感謝を申し上げます。
平成19年2月28日初登庁してから本年で4年目を迎えます。
これまでの間に町の将来にむけて、組織の見直しや新しい事業に着手し、一歩一歩着実に「町民益」にもとづいた行政をすすめてまいりました。
特に昨年からは、国と歩調を合わせた緊急経済対策をはじめ、中学校の建替、小学校及び保育園の環境整備、町内全域の防犯灯の改修、まちづくり交付金による重要な生活道路の整備や災害防止のための水路改修など、安心安全なまちづくりの基礎となるハード面の整備・充実を図ってまいりました。
ソフト事業では、介護保険料の引き下げ、妊産婦検診の充実、高校生をもつ生活困窮世帯への経済的支援など、主に子育てや町民生活を応援する事業をすすめてまいりました。このほか、プレミアム商品券の2回にわたる実施や商工業者への資金の貸付に対する利子補給など、地域経済を支える事業もすすめてまいりました。
また、本年からは町民の皆様への情報提供の場として出前町長室を実施し、これまでの取り組みについて説明するとともに意見交換を行っております。
短期間にこうした様々な事業を進めることができましたのも関係者の皆様のご支援の賜物であり、あらためまして心からの感謝を申し上げるしだいです。
現在の社会情勢は、日本という国の将来がどうなっていくのかという根本が問われているのだと思います。しかし、いかなる事態のもとでも我々は、地方自治を守り、町民の皆様の暮らしと地域経済を守るという最重要課題に全力をつくさなければなりません。
やるべきことを全力で取り組み、着実に実行すれば、必ず道は開かれるという信念をもって歩みたいと思います。
皆様のご支援とご協力を、切にお願い申し上げます。


