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まちづくり交付金事業を実施します

  御代田町では平成21年度から25年度までの5か年をかけて「まちづくり交付金事業」として、主に道路整備・防災無線の整備・中学校建替事業を実施します。

「まちづくり交付金事業」とは?

 

 国(国土交通省)の補助制度で、地域の歴史・文化・自然環境等の特性を活かした地域主導の個性あふれるまちづくりを行い、都市の再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図るための補助制度とされています。

この事業は、市町村の提案に基づく事業等が対象になること、計画に位置づけられた事業や施設等に対する交付金の充当割合が自由に設定できることなど、市町村の自主性や裁量性が高いことが特徴とされています。

 

事業を実施するにあたって

 

 御代田町では、この「まちづくり交付金事業」を実施するにあたり、平成19年度から庁内の調整会議を設置し、調整会議やワーキンググループでの検討、関係課間の調整などを行ってまいりました。また、併せて各種団体の代表者や栄町に関係する住民代表の方が、駅周辺に関するワークショップを開催し、多くの意見交換を行い、最終的にまちづくりビジョンとして提言をいただきました。

 このような経過を踏まえた中で、御代田町は全国的に人口減少が進む中、人口が毎年増加しており、中でも30代から40代の年代が増加している特徴があります。人口増加には複合的な要因が考えられますが、生活基盤・生活環境の整備を進めてきたことが大きな要因のひとつと考えられます。
しかしながら、住民の皆さんが住みやすいと思える環境が整ったとはまだまだ言い難い状況にあると考えることから、「住民が安心して快適に生活できる基盤整備の推進」をコンセプトに、現状で直面する課題を解決する取り組みを行っていくこととし、過度の事業は避け、身の丈に応じた必要最小限の事業で最大の効果を挙げることを基本に、事業を推進していくこととします。
以上の考え方から「安全、安心して暮らせる定住基盤の形成」を目標にして、

 道路整備事業

 防災無線整備事業

 中学校建替事業

を3本の柱に、まちづくり交付金事業を進めていきます。

 

まちづくり交付金事業実施予定事業  

道路事業

 御代田駅周辺の基幹道路及び周辺部の生活道路の改良を行います。

(主な改良予定路線)

 小田井追分線(栄町) 道路の道幅を拡げる工事と、しなの鉄道を横断している栄橋の架け替えを行います。
 御代田停車場線(栄町) 保健福祉課前の道路の拡幅と歩行者分離の工事を行います。
 塩野御代田停車場線(栄町) 役場前の道路の拡幅と歩道のバリアフリー化の工事を行います。
 雪窓向原線(栄町) 雪窓向原線の桜並木は、長年の経過による活力衰退や材質腐朽が著しく、維持コストや通行上の危険度が増し、植替えが必要な時期にきていることから、桜を伐採し、車道や歩道の全体的な改築を行います。
 上小田井雪窓線 (栄町)中学校建設に合わせ、南側道路の拡幅と交差点の改良を行います。

 
  上記のほか生活道路の町内12路線の改修を行います。
 

御代田中学校建替事業

平成21年度から23年度にかけて御代田中学校の建替えを行います。この中学校の屋内体育館建設にまちづくり交付金事業を充当します。
 

防災無線整備事業

平成23年度から24年度にかけて、町の緊急告知システムとして、町内の全域に緊急告知用の屋外施設などの整備を行います。
 

その他

森林公園の整備、排水路の整備、ポケットパークの整備、地域案内板の整備
 
お問い合わせ先
まちづくり交付金事業全体に関すること・・・企画財政課

個別の事業に関すること・・・総務課、産業経済課、建設課、教育委員会

 

この件に関する問い合わせは
企画財政課 企画係
電話: 0267-32-3111(内線52・53)
FAX: 0267-32-3929
Eメール: info@town.miyota.nagano.jp