災害時要援護者支援制度
高齢者・障害者を災害から守ります。
災害時要援護者支援制度とは
一人暮らしの高齢者や重度の障害者など、日常生活のなかで手助けを必要とする人に対して、災害時などに地域の中で支援を受けられるようにする制度です。
なぜ必要なのか
一人暮らしの高齢者や重度の障害者の方は、不安をかかえて生活しています。
- もし大地震が起きたら・・・
- 台風や雨で浸水したら・・・
- 不安なときに気軽に話せる人が近くにいたら・・・
そんなときにも、みんなが安心して生活できるようにするために。
ポイントは4つ
- 制度を利用したい人は、事前に登録していただきます。
- ご近所の人などで支援してくれる人(地域支援者)を決めて、登録台帳に載せることの同意を得ます。
- 登録する際に、支援のために必要な個人情報を地域支援者(区長、消防団、民生委員含む)に提供することに同意していただきます。
- 地域支援者には、要援護者への日頃の声かけや、いざというときの確認、避難の支援をお願いします。
ただし、できる範囲での支援であり、責任を伴うものではありません。
対象となる人は
日常生活に周囲の支援を必要とする人、災害が起きた時に、自分一人で移動することや情報を得ることが難しく、避難するのに何らかの支援が必要となる人です。
- 身体障害児者(身体障害者手帳所持者)
- 知的障害児者(療育手帳所持者)
- 精神障害者(精神障害福祉手帳所持者)
- ひとり暮らし、寝たきり高齢者
- 高齢者のみの世帯
- 認知症高齢者
- 要介護認定者
地域支援者について
『地域支援者』として一番望ましいのはあなたの近隣の人です。
- 自治会・自主防災組織は、大規模災害が起きたときは「支援制度」への登録の有無にかかわらず、被災者の救助や避難誘導が優先されます。
- 民生委員児童委員も、それぞれの受け持つ区域が広いため、災害時には一人ひとりを支援することはできません。【そこで、いざという時のために!】
災害が起きた時に頼りになり、また、助け合っていくことができるのは、近隣の人です。
『支援をお願いするかどうか』だけではなく、普段から気軽に話せる関係をつくるといった心がけも重要です。
登録方法
- 登録を希望する人は『登録申請書』を提出してください。
登録申請書(PDF:15KB) - 『支援を必要とする人』は登録申請前に「地域支援者」になってもらえる人をお願いしておきます。
- 『地域支援者』になってくれる人が見つからない場合は、町民課福祉係に相談してください。
この件に関する問い合わせは
保健福祉課 福祉係
電話: 0267-32-6522(直通)
Eメール: info@town.miyota.nagano.jp
