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12月1日は「世界エイズデー」です。

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 「HIV」とは、エイズの原因となるウイルスのことです。HIVに感染し、身体の免疫力が下がってくると、さまざまな病気にかかりやすくなり、エイズを発病します。
 全国における平成28年の新規HIV感染者報告数は、1,011件、感染に気付かずにエイズを発症して報告された新規エイズ患者報告数は437件でした。合計は1,448件で、1日に約4人のペースで感染が広がっている計算になります。
 治療法の進歩により、HIVは早期に治療を開始することで長期間にわたって社会生活ができる感染症になりました。しかし、長野県でHIV・エイズと診断される方の約半数は、自分が感染していることを知らず、エイズを発症し、病気が進行してから感染に気付くという状況にあります。自分は関係ないとは思わず、性的接触をしたことのある人はぜひエイズ検査を受けてみることをお勧めします。
 一方で、HIVは性的接触以外の日常生活で感染する心配はありません。すでに多くのHIV陽性者が地域で働き、学び、生活しています。皆がHIV・エイズに関する正しい知識を持ち、HIV陽性者が社会で安心して生活できるような環境を整えることが重要です。

 11月11日(土)午前10時からイオンモール佐久平にて小諸佐久HIV診療ネットワーク研究会、長野県臨床検査技師会東信支部、佐久保健福祉事務所がエイズの関する啓発イベントを開催しますので、ぜひお立ち寄りください。

 また、佐久保健福祉事務所では、毎週木曜日の午前及び毎月第一火曜日の夕方に無料・匿名でHIV、梅毒、性器クラミジア感染症の検査を実施しています。なお、今年は検査機会を拡大して、11月29日(水)の夕方にも検査を行います。予約制の検査ですので、ご希望の方は佐久保健福祉事務所(佐久保健所)健康づくり支援課までお問い合せください。
予約・お問い合わせ:0267-63-3164

この件に関する問い合わせは

保健福祉課 健康推進係
電話番号: 0267-32-2554
FAX番号: 0267-31-2511